【第T部 導入編】 |
1.変化の激しい時代に必要な“課題解決スキル” |
|
・革新的な思考が求められる背景
・変化の激しい時代に求められるリーダーの要件 ・課題解決プロセスと論理思考・創造思考の関係 |
2.思考の箍(たが)の外し方 |
|
・思考の形態
・創造思考を妨げる頭のこわばり
・集団討議(作業)の効果を高める条件 |
【第2部 実践編】 |
1.思考の枠を広げる7つの道具 |
|
・アイデアを発散させる7つのテクニックを解説 |
|
【@破壊 A空想 B欠点 C誇張 D逆転 E連結 F代替】 |
|
@破壊してみる/Aイメージしてみる/B欠点・欠陥を取りだす/C大げさに拡大・縮小してみる/D逆転させる/E強制的に特徴やイメージを結び付ける/F多くの選択肢を追加する |
2.演習1「破壊してみる:Break」 |
|
・テーマの領域に含まれている常識を意図的に壊す |
3.演習2「逆転の発想で考えてみる:Reverse」 |
|
・対立概念を機械的に入れ替えてそれをヒントにする |
4.演習3「結び付けてみる:Joint」 |
|
・事柄を強制的に結び付けることにより新たに創造する |
5.応用事例演習「7つ道具を使ってみる:Use」 |
|
・ある現場の実例を元にチームでアイデア企画作成 |
6.まとめ 〜職場での実践〜 |