1.ワーク・ライフ・バランスを実現する事務改善 |
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(1)改善とは「三方よし」の活動
(2)時間と心の余裕をつくるために欠かせない改善
(3)あったら便利、ではなく「なくて何が困る」で常識を否定 |
2.どこの会社にも存在するムダ |
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(1)モノ改善とヒト改善は両輪
(2)改善は「微の集積」
(3)業務の生産性向上につながるアクション |
3.ムダの発見が事務改善の第一歩 【STEP1:着眼】 |
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(1)改善のステップは着眼→着想→着手
(2)業務に潜むムダを徹底的になくそう
(3)ムダの発見と改善に必要な視点T:チェックリスト 【個人演習】
(4)職場で起こっている5大ムダ
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1.時間のムダ |
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2.ルーチンワークのムダ |
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3.書類のムダ |
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4.引継ぎのムダ |
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5.コミュニケーションのムダ |
(5)ムダの発見と改善に必要な視点U:改善8原則
(6)私の身近に存在するムダを列記 【個人演習】 |
4.楽しみながら改善アイデアを生み出す 【STEP2:着想】 |
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(1)アイデア出しに有効なブレインストーミング
〜わたしたちにできるコストダウン〜 【ブレインストーミング】
(2)アイデア出しのヒント:オズボーンのチェックリスト 【グループワーク】
(3)身の回りの整理整頓が改善の第一歩
(4)書類は「捨てる→決める→守る」で管理
(5)効果的な段取り法を身につける |
5.周りを巻き込み改善に着手するポイント 【STEP3:着手】 |
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(1)こんなときどうする?
「改善リーダーとして改善活動を推進する際の手順考察」 【グループワーク】
(2)周りを巻き込んで効果的に着手するポイント
(3)ヒト・モノ改善の連携
(4)活動推進例紹介 |
6.上司と部門間のコミュニケーションが重要 |
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(1)改善に不可欠なコミュニケーションの活性化
(2)コミュニケーション不足がミスやムダ・ムラ・ムリを生む
(3)良い人間関係を築くのは一人ひとりの人間力
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7.豊かな人間関係が飛躍的に効率をアップする |
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(1)自分基点で周りに働きかける
(2)積極思考で改善に取り組む
(3)気がきく人はこんなところに気配りしている
(4)相手を理解するマインドを持つ
(5)報・連・相はヒト改善の基本
(6)自分一人で抱え込まない
(7)日頃から話しやすい雰囲気をつくる
(8)楽しみながら改善に取り組む風土をつくる |
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